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LIVE in 「アーリーバード」 | 2018/7/25(水)

演奏: 青木タイセイ(tb.鍵盤ハーモニカ)、板垣武志(g)、坪根剛介(per)
ベテランミュージッシャンのブラジル音楽をお楽しみください。

  • 日時: 2018/7/25(水)
  • 場所: 錦糸町「アーリーバード」  東京都墨田区錦糸2-3-9アライビル3F
  • 場所URL: http://e-birdmusic.com/index.html
  • 電話番号: 03-5608-1083
  • 開場時間: 19:00
  • 開演時間: 20:00
  • 料金: ミュージックチャージ 3000円
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2018・スリランカの旅 第9章 3/4(日) ヌワラエリヤ

第9章 3/4(日) ヌワラエリヤ

朝も冷え込んでいる。
エアコン、ファンなんて考えられない。
今日は、10時にヨガ氏が迎えに来てティーファクトリー、その他をガイドしてくれることになっている。

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朝食は、トースト、卵、ティー、ジュースと簡素なもの。
天気は良い。ここのところ天気は毎日良い。

約束の時間にヨガ氏とドライバーの若者、ルメシュ君が迎えに来た。
二人とも英語が堪能だ。

まず、ティーファクトリー見学だが、そこまで行くのに結構距離がある。
道すがら、見どころに車を停めて色々と説明してくれた。
茶畑は日本のそれと同じように段々畑だ。
会社でやっているのと個人でやっているのとがあって、個人でやっているものは会社が買い上げてくれる。
お茶以外は野菜を作っている。あとコーヒーも少々。
茶摘みの女性たちが多数、仕事をしていて、観光客と一緒に写真を撮ったりしている。
盛んににこちらに手招きなどしているが、あれは料金がかかりそうだ。
ヨガ氏は無視している。
このガイドは信頼できると見た。

ヨガ氏
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茶畑を歩いたりする。

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通り沿いには野菜の直売が多数。
大きいものから小さいものまで、キャベツ、白菜、人参、ネギ、ゴーヤー等々、日本とそんなに種類は変わらない。
店舗以外に子供が野菜を両手に持って立っていたりする。

あちらこちらに立ち寄って話を聞いたり、写真を撮ったりしながらティーファクトリーに到着した。
イギリス資本のDAMRO LABOOKELLIE社。

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白人の夫婦と僕の3名にガイドが1名付いて館内の案内をしてくれる。
最後は何種類かを試飲してショップへというお決まりのコースだ。
昨日街のスーパーで確かめておいたのだが、ブランド物でない紅茶は相当安く、昨年の経験からすればとても美味しいのだ。
沢山買う分は街のスーパーで買うことにして、ここでは付き合いで2000RSほど買うことにする。

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ティーファクトリー見学の次は滝を見に行くと言う。
滝の写真を下から撮るくらいならいいよと言うが、違う、山の上にある滝まで登って行くのだということだ。
そういうことか。

遠景
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また今日も坂を登る。
朝夕は涼しいが、日中はやはり暑い。
結構きつい登り、汗だくになる。
こういうのは予定してなかったから足下はサンダルなのだ。
ダンブッラロックもサンダルだったな。わりと行けるものだ。

30分程の登りで頂上の展望台到着。
滝つぼが見下ろせる。
滝つぼでは地元の兄ちゃんたちが気持ちよさそうに泳いでいる。
今日は日曜日なのだ。
涼しい風が吹いてきて汗だくの体に気持ち良い。
この気分は今回の旅で何回も味わった。

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次はあの滝つぼへ行くと言う。
下って5分で到着。
ここはさらに気持ちが良い場所だ。
ここでゆっくり時間を過ごすことにする。

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後から来た白人女性グループは予め泳ぐ準備をしてきたようで、着替えて泳ぎ始めた。

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そうと知っていれば泳ぐ準備をして来れば良かったかな。
ここでたっぷりと寛いで涼しい風を満喫して山を下って次の場所へ。

遠景
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そろそろ昼なので昼食の場所へ行く。
滝を見れるレストランなのだが、白人観光客ばかりいる少々贅沢そうなブッフェ形式のレストランだ。
しかし、こういうところは好みではないので、ここでの食事はパスだと告げて滝を見物するだけ。
ローカルな食堂が好みだとリクエストする。

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それにしても、道のいたる所に存在する野菜の直売所は分かるけれど、子供たちが両手に野菜を持って立っているのはあれで売れるのだろうか。
親が売って来いというのだろうか。
今日は日曜日だから働けるということなのだろうか。
いくらにもならない筈だ。
今までは街を歩いていても物乞いも見受けられた。
列車や車での移動中に見る、もう崩れそうな家々が住宅だったりする。
片や、ホテルを営んでいるような―今回随分と利用させてもらったホームステイ的なものだが―裕福な層もいて、格差がはっきりしている。
車を取得するにあたっての税金、輸入税が200%でも、車を所有してビジネスをしている人々も沢山いる一方、ボロボロのバスや列車は常に満員状態という相当の格差がある。
それにしては、物盗りやスリの危険性をいつも感じるわけではない。
満員列車の昨日の若者達や今まで接してきた人達から感じ取れることは優しいということだ。
ギスギスしていないのだ。
格差社会がけしからんという価値観を持っていないのかもしれない。

ふと感じることだが、鉄道は50年前の日本と似ているようだし、街の様子も50年前の日本はこんなようだった気がする。
物乞いもいたし、貧しい人も多かった。
50年前の日本にタイムスリップたように感じてしまう。

スリランカ人は親日家が多いようで、日本に対してあこがれを抱いているようだ。
走っている殆どの車がバスを除いて日本製というのもあるのかもしれないが、異口同音に言うのが、日本車はとても長持ちする、故障もしない、それに比べてインド車や中国車は劣ると。
それが日本そのものに対する評価として受け止めるのは性急すぎるが、日本に対する印象の一つの側面としては受け止められる。
また、日本人と聞くと皆とても良い対応をしてくれる。
一旅行者としては特別なことは何もできないけれど、せめて大企業ではなく民間で働いている人達に金を使いたいという思いはある。
特に若者たちだ。

いつも気になるのは、日本で働きたい、勉強したいという若者が多い(ネパールでもそうだった。)が、日本のそれらのビザの取得は非常に難しい、expensiveとまで言っていたが、高価とはどういうことだろう。
取得料が高いのか、勉強する費用がかかるのか、条件を整える費用が高いのか、とても敷居が高いようなのだ。
実際、入国できたとしても、望んでいた仕事や勉強はできているのだろうか。
何だか責任も感じてしまうのだ。

ま、そんな想いを抱きつつ、ローカルレストランで昼食。
やはり、カリー&ライスは、右手で食べた方が美味い気がする。
ここは3人分支払った。
細かい出費は気にならなくなった。

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もう一軒、ティーファクトリーに寄ったが、先程DAMROでたっぷりと工場見学していたのでここではお茶を飲むだけで済ませる。
実用的な紅茶は街のスーパーで買うのだ。
もう結構いい時間だ。
街へ買い物と食事に行ってショートカットの道を日没―18時半頃か―の前に戻ってくることを考えると、16時半頃にはホテルに戻っていたい。
そろそろ潮時だ。

ガイドのヨガ氏はプロフェッショナルなガイドで、ツボを全部押さえた解説はとても勉強になったし、ドライバーのRumesh君もとても気さくで親切な若者だった。
次の機会はまた違うコースに行こう、家にも来てくれ、俺は料理が得意だからご馳走するぜとのこと。
ヨガ氏は地元にとても顔が広いようだ。
こういう人物と仲良くなっておくのは後々良いことだ。
53歳と聞いたが、もっと老けて見えた。
この国の中年以降の人は何故か老けて見えるように感じる。
メールもfbもやっていない。
連絡は手紙とのことだ。
実は、僕はどこかで見たライオンラガーのTシャツを探していて、どの店を探してもないし、店員も知らないと言うとヨガ氏に言うと、調べておくと。
期待できるかな。

彼から明朝5時に迎えに来るから、ハットンでトレッキングをやらないかと提案がある。
ハットンということはアダムスピーク登頂か。
いや、そうであれば午前2時には登り始めなければならない筈だから違うだろう。
明日はコロンボフォート駅まで約7時間の列車移動があって、列車がどういう状況か分からないので体調を整えておく必要があることや、機内持ち込み荷物と預け荷物をどう分離するか考える必要があること等、とてもその提案には乗れない。
とても興味はあるが次回にしよう。
ということで、明日10時半に迎えに来てくれることになった。

ホテルへ戻って買い出しと最後の街歩き。
何だか感じの良い公園があって歩道もあるので散歩していたら、どうもこれはゴルフコースらしい。
普通に入って散歩できる。
こういう使い方をすればゴルフ場も利用価値はあるか。

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ヌワラエリヤの街は、夕方になると涼しいし、賑わい方も適度、しつこい勧誘などないし、車も少なめ、静かで、それでいて商業施設は色々と揃っていて散歩するのがとても楽しい街だ。
今までの街に普通にあったようなバラック住宅が見当たらないし、そういえば物乞いも見当たらない。
山の上の方は閑静な住宅地だし、経済状況が良いのだろうか。
それにしては街道沿いの野菜売りの子供たちが気になった。

セントラルバスステイション
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スーパーで実用的な紅茶を買いこみ、ライオンラガーも。500ml×2で300RS、安い。
冷えてはいないがあったまっているわけでもない。まあいいだろう。
この状態で飲みたいから、食べ物を買って部屋でライオンラガーと楽しむことにする。
前から気になっていたファーストフード、ロティをベジタブルとビーフで4個、160RS、安い。
日本のたこ焼き屋あるいはタイ焼き屋のような風情の店舗で買える。

買い物が結構な重さになったので、一生懸命ショートカットのロードを登って帰る。
ロティは、小麦粉とココナッツ粉を溶いて焼いて中味を入れたパンのようなもの。
中味はもちろんカリー味。
これがとても美味い。ボリュームもあって、4個でたっぷりだ。

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ロティとライオンラガー
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ライオンラガーをやりながらこれで夕食を済ませたら、酔いが急速に回ってきた。
何だか酔いが回るのが早い、高地だからだろうか。
夜になると急に寒くなってくる。
もうすぐに布団に入りたくなって、そのまま寝てしまった。

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