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サロンコンサート | 2017/10/29(日)

演奏:ゲーリー杉田(vo,per)、石井幸枝(fl)、板垣武志(g)、鈴木厚志(p)
日曜日の昼間のサロンコンサートです。
   完全予約制です。
   連絡先:(株)イ・アルテス
       tel.043-304-5552
E-mail. y_artes@aqua.plala.or.jp 

  • 日時: 2017/10/29(日)
  • 場所: 千葉市美浜区高浜5-9-9
  • 場所URL: http://
  • 電話番号: 043-304-5551
  • 開場時間: 13:30
  • 開演時間: 14:00
  • 料金: 1000円(完全予約制)
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2017南インド・スリランカの旅 最終章 3/7~3/9 キャンディ➡コロンボ➡クアラルンプール➡成田空港

最終章 3/7~3/9   キャンディ➡コロンボ➡クアラルンプール➡成田空港
 
さすがに乾期だ。
ここまでの行程で雨が降ったのはアヌラーダプラの夜のみ。
地元にはうれしい雨だったようだ。

足の様子は回復しつつある。
だが無理は禁物だ。
今日は鉄道でコロンボまで移動して明日の早朝というか、今日の深夜0:10発のクアラルンプール行きの飛行機に乗る。

もう無理せず昼まで休養してから、トゥクトゥクにて鉄道駅へ向かった。
このキャンディという街ももっとじっくり楽しみたかった。
スリランカはとても興味を惹かれる国だ。
やり残したこともあるし、もう一度来てみたい。

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キャンディ鉄道駅は本線から離れた列車止めのある駅で、ホームも複数ある大きな駅だ。
列車は12時50分発予定だが13時を過ぎても全く来る気配がないが、客は平然としている。

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13時20分頃やって来た。

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快速列車だから見栄えは他の列車よりも少し良い。
三等車自由席は席取り競争が過酷そうだが、僕は二等の指定席。
しかし席にはおばあちゃんが座っていた。
番号をチェックすると、どうも家族連れらしく、前の席の男性が自分の席と変えてくれという。

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結局そっちの席の方が景色が良く見えるので良かったというべきだろう。
ただ、入線した時とは逆の方向へ走り出したので後ろ向きになってしまった。
どうも大きい駅やジャンクションの駅はスイッチバックの駅が多いようだ。
進行方向左手の景色が良いという噂だったが、席は左側だが後ろ向きなので進行方向左側は僕の席の逆側。

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キャンディ鉄道駅を出てからしばらくは山岳地帯をのろのろと走る。
確かに進行方向左手は大パノラマが広がっている。
A/C無しだが窓全開であまり暑さも感じられないので、風を感じられる分A/C付きより楽しそうだ。
日本ではあまり味わえなくなった窓全開。

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はす向かいの客はカレー弁当を手で食べている。
食事後の手も水を使わず処理しているのかな。感心してしまう。
二等は指定なので混雑感もなく実に快適だ。
自由席はどうなっているのだろう。
デッキ付近に乗っている人達、多数。
行かなかったがトイレも使えそうだ。

山岳地帯を抜けてからは列車の速度が上がった。
車窓には農村風景、駅の周りの小さな街の風景が続く。
田んぼ、ヤシの木、通学の生徒たち、子供たち、住宅、普通の人達の生活が垣間見える。
人々は普通に線路の上を歩いている。
日本にも昔はこんな風景もあったような気がする

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ヒンドゥー教の寺院
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車窓も徐々に都会の様相を呈してきて終着のコロンボフォート駅到着。
約3時間、とても楽しい列車の旅だった。

コロンボフォート駅
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入国した時はバスターミナルに着いたので、コロンボフォート駅とバスターミナルとの距離が分からない。
入国時は、空港からバスターミナルまで小一時間かかったので、空港までは相当距離がある筈だ。
足の件もあるし、荷物を抱えて歩き回ってバスターミナルを探すのはやめにして、ここはトゥクトゥクを使って空港まで行くことにする。

値段交渉をすると、3000Rsだという。
それは高いだろうと、2800Rsにする。あまり変わらないが。
行きのバスは250だったから約10倍か。
Rsが残ってもしょうがないので、これで手を打った。
実はRsは残っても空港の両替屋でUS$に両替できたのだが。
ま、いいでしょ。
出国する直前の移動費は大体何時もこうどんぶり勘定になってしまう。
トゥクトゥクは、行きとは違う運河沿いの道を走る。

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どぶ臭いにおいが漂っている。
このドライバーのおじさんの運転がすごかった。
前に車両がいると何が何でも抜きたくなるという感じの運転だ。
追い越しや割込みも半端ではない。
こういう強引な運転をしていてもドライバー同士がトラブルにならないというところが不思議だ。
日本でこういう運転をしたら絶対にトラブルになる。異常だからだ。
それがトラブルにならないということは、こういう運転が日常的ということなんだろう。
到着して「俺の運転はどうだった。」と聞くので、とてもスリリングだったと言ってやった。
おつりはチップ。結局値切らないのと同じ値段だ。

残りのRsは1500だが、ぴったりの土産物があって、これを購入して残額ゼロ。
まだ18時頃。出発は0:10。
チェックインしてラウンジへ行きたいところだが、6時間も前に果たしてチェックインできるのか。
しばらく空港内ロビーで待っていると時折日本語も聞こえてくる。

結局19時頃にはチェックインできた。
荷物を預けるときは、日本まで直通だからということを重ねて職員に確認する。
NRT行きのタグが付けられていることも確認した。

荷物を預けて2階のラウンジへ。
足の調子はまずまずだ。
足の調子が回復してきたようなのでビールとワインをいただく。
そういえば昼食は移動で食べていなかった。
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今回の旅は昼時が移動中ということが多くて昼食をきちんととったのは数えるほどだった。
本当は一つの街に二泊するというのが理想なのだが、今回は航空便の変更や夜間の移動があってそうもいかず、わりと移動がきついものになった。
食事をしてソファでゆっくりと寛いでいるうちに23時のゲートオープンの時間になった。

スリランカを離れマレーシアへ。
クアラルンプール空港・KLIA着は6:30頃。
成田空港行きの出発時間は23:35なのだ。
これだけ時間があれば、当初はクアラルンプールの街に出てみようかと思っていた。
インド・スリランカの暑さを経験して、大汗をかいて戻ってきた後はラウンジのシャワーを使ってとかと考えていたが、足の痛みが来てからはもう入国は無理、トランジットホテルでゆっくりと休んで回復に努めようという気になった。

幸いKLIA2のミスはキャンセル料無しになったし、荷物は出さないので、そのままターミナル内のホテルへチェックインすればよいだけだ。
7時にはチェックインできた。
12時間制なので、19時にチェックアウトしてラウンジで夕食など摂っていればゲートオープンはすぐではないか。

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KLIA2のサマサマホテルは、休養することに特化したホテルで窓もない。
ここでひたすら休養したおかげで足はほとんど回復した。
ところが今度は右手首に痛みを感じる。
明日の朝、成田空港着、午後からレッスンが入っているので少し気になる。
19時まで休養してからラウンジで夕食、アルコールは控えた。
今日は食事に全くお金を使っていない。

クアラルンプール空港
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機は定刻に出発。
足を伸ばすことができる席だが異様に寒い。
ダウンを着こんで更に毛布を2枚掛ける。
これが影響したのかもしれないが右手の痛みが激しくなってきた。
痛みと寒さで一睡もできず、成田に到着した時は、右手は痛みでほとんど使えない状態になっていた。
税関の申告書が痛みで書けないのだ。
こんなことは始めて。
係の人に手伝ってもらってようやく作成した。
ただし、署名はそうはいかない。
左手で書こうとしてみたが無理。
ミミズが這ったような字になってしまった。
一過性で静かにしていればすぐに治るというのは感覚的に分かるのだが、当面はきつかった。
無事に帰宅でき、痛みも時間が経つにつれて治まったが、この状態では車の運転は難しいので午後のレッスンはキャンセルさせてもらった。

今回の旅は、航空会社の時間や日程の変更もあって、比較的移動が大変だった感がある。
一か所に二日間かけれなかったという反省もある。
ただ、その分移動がスリリングで刺激的だった。
ホテルに関しては、リゾートホテル的なホテルを選択した場合は街歩きができないので、この点は反省する必要がある。
自分の旅のスタイルとは違う。
比較的ゆったりとしていると言われる南インドは、確かにそのように感じとることができた。
あのハンピ村の、動物たちと共存して生活しているのんびり感は時間が止まっているようだった。
ケーララ州はもっとゆっくりしたかった。
そして、スリランカはすっかり気に入った。
初めの6時間のバス移動は大変だったけれど、アヌラーダプラは古都だけあってとても見ごたえがあった。
トゥクトゥクドライバーのNalin君と親しくなれたことも楽しかった。
ただ、ここで持病が出てしまったのはきつかった。
楽しみにしていたシギリヤロックに登れなかったし、キャンディももっと色々歩いてみたかった。
スリランカはやり残したことがある。
今度はもっと充分に時間をかけて回ってみたい。
インド、スリランカ両国とも宗教的にタブーでないにもかかわらず、気軽にビールを手に入れることができなかったのも印象に残る。

旅先で発見した食べ物で帰国してからも生活にとりいれたい食材がいつもある。
過去の例でいえば、パクチー、ハーブティー、タジン、オレンジジュース、赤ワイン等々。
今回は紫玉ねぎを生で食べること。
カレーの付け合わせに何時もあってヨーグルトの酸味と玉ねぎのさっぱりした辛みがとても良く効いていた。
帰国してからもこれは病みつき。
カレーでなくても付け合わせとしてとても美味しい。

旅先はとても暑かったが、3月上旬、暑さを忘れてしまった。
異文化に触れる旅はとても楽しくて刺激的だし、毎日が変化に富んでエキサイティングだった。
無事に帰ってこられたことに感謝しよう。

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